旅果の詩的散文録

転ばぬ先の杖、自由奔放人間旅果が心情を吐露します。なんとか生きる、これが一番と信じてます。皆様や精神疾患の同胞が楽しめる絵画ブログを目指します

自己満足

別に自己満足でもいい。

本当にそう思う。

絵に人生に、まともな男の試練から逃避したいと

激しく思って生きてる。

努力、仕事、恋愛、清潔、子孫の繁栄、社会への貢献

一切どうでもいい。マジでどうでもいい。

それを強要する社会は嫌いだ。

俺は俺の信念のもとに生きて俺になるというのが

俺の人生の信念だ。嫌われてもいい

変わることはない。実際少年のままだしね。

人間は地球の上にいる、雑菌だと思う。

全て、生物的システムの産物でしかない。

別にそう生きて死んでいくなら本望なんだ。

俺はまともな人より、怠惰に生き、みじめに50代で死んでいった

あの人のシンパなんだよ。怖いかもしれないけど

そう定められているのを感じる。どうしようもない。

殺すなら、殺すのもいい。

自殺はしない。人生を知れて感謝はしている。