旅果の詩的散文録

転ばぬ先の杖、自由奔放人間旅果が心情を吐露します。なんとか生きる、これが一番と信じてます。皆様や精神疾患の同胞が楽しめる絵画ブログを目指します

家入さんへのファンメール

家入レオさん、こんばんは。安倍総理が亡くなりましたが、初めはショックでしたが
もう切り替えました。敵が多すぎ、目立ちすぎ、に尽きるんですよね。僕は東京の上野で
二郎ラーメンを食べ、西洋美術館に行き、安倍さんのことを考えると気持ち悪くなり
実家に帰りました。やはりネットカフェとか汚くて住めないんです。普通そうですね。
悲しいし、この家入さんへの恋もまた無駄な苦労だったなと僕は今思ってます。
「人間にはつくづくうんざりさせられる」。この一言に尽きます。僕は絵描きになりたいし
ペットもいるし、自立はできなさそうです。けっこうなんか家入さんも諦められそうです。
川越市を荷物を持って10km夜間徘徊し、家入さんは別の世界なんだ、もう疲れた、どうでもいい
と思いました。何回も言いますが僕は孤独の星に生まれた、天性の絵描き人なんだと言っておきます。
世界が滅ぼうが、日本が滅ぼうが、結婚できなかろうが、生活保護になろうがどうでもいい。
できることをやるしかないのでしたね。やっと理解できました。では