旅果の詩的散文録

転ばぬ先の杖、自由奔放人間旅果が心情を吐露します。なんとか生きる、これが一番と信じてます。皆様や精神疾患の同胞が楽しめる絵画ブログを目指します

2018年、初冬の日記

僕は元気です

配達系のアルバイトをやっています。

短時間で負担が少ないのでずっと続けていきたいです。

そちらはもう冬でしょうね。

こちらもやっと寒くなってきました。

所詮僕は短時間アルバイトです。半人前以下と言われても

事実なので反論できません。

六十歳以下の男性の大人は8割方が毎日忙しく仕事をしているでしょう。

でも僕は寂しいです。昔、警察24時で最後の家に居た母親を亡くした

男性が、暴走運転で通報され、警察が慰めていたというテレビを

思い出します。「俺、一人になっちまった。なぁおまわりさん、あんた優しいな」

 

人生は怖く、ほろ苦いものです。

 

最近とても体をもう一回鍛えなおそうと思ってます。

しまりのない体に成り果てているからです。

でも、それで良い詩をかけるなら…とも思います。

 

75,7kgでちょうどいいかなとも思いますね(苦笑)

 

でも、俺は勝ちたいです。

 

何に勝ちたいかは分かりませんが、なんか勝ちたいです。

 

さて、うだうだ言っても仕方ない、詩を書こう!