P6号 油彩 まぁまぁの出来だが、後方がまだまだやなぁ。
写真とオリジナルごちゃにして仕上げました。
完成にもっていくのはまだ甘かったか。
題名の「時を削る部屋」の意味なんですが
これは庭なんですが部屋の中に庭と物干しと画材と時計をいれてみたんですよね。
少しモネの影響受けだしてますね。一体いつになれば自分の味をだせるのでしょうか。
しかしトラックの運転手は難しい、僕運転下手だし、時間にもルーズだから。
日曜画家コンクールの銀賞を心の糧にこれからも絵画研鑽して参ります。というか
それしかない。