とかなんとか言っちゃったけど、詩が好きなので詩を書くことにします。
題 「わだかまり」
美しいものも醜いものも同じなのに
何故人間は それを捨てないのだろう…
生きることを捨てれない理由は恐怖だけか…
聖杯を飲み干し、自死するより
泥水をすすって また笑顔になる日を待って生きたいのか…
頑張りたい 生きる欲動を持ちたい そして
最後に笑いたい 僕はよくやったと
僕は精一杯生きたと
泥水なんか平気さ…
美しい 夕日がまた沈む それだけで僕は満足だもの
生きる目標を捨てることもないんだ
僕は……世界を愛している