卑怯な男だ。 すべてを何かのせいにしている。 腐敗と快楽におちいった阿呆だ。 自分を律せれない。 習慣という檻の中でゴロゴロしている。 抜け出す気もない。 ただなにがしか希望をもって楽をして生きている。 だが、もういい。 それでも、生きていたいん…
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