2018-01-24 約束 詩 ただ単に僕は信念が一番大事なだけだった 自分を守るために 茶化されようが 馬鹿にされようが それをじっと守っていたんだ 遠い昔 夜道で星に誓った ただその一瞬の約束を 僕は守りたかった そして僕は神様を信じていたかった 幸せから逃げ 苦しみから逃げ それでも持っていたかったもの 美しい約束 ただ僕はその為にこの暗夜行路を歩いてきたよ きっとそこには何か素晴らしい良いモノが あると思う。