旅果の詩的散文録

転ばぬ先の杖、自由奔放人間旅果が心情を吐露します。なんとか生きる、これが一番と信じてます。皆様や精神疾患の同胞が楽しめる絵画ブログを目指します

絵を描くニート、愚痴を言う、ヨーロッパ旅を夢見る

人を憎み、嫌って生きてきた。

その中で友や恋人、異性を欲することもたくさんあった。

僕はどんな人間になりたいのか、、全く分からなかった。

昨日は、人類を皆死ぬ運命だと笑い

今日は人類は生き残り続けると信じた。

地球温暖化、核戦争、地殻変動、太陽系の変動

恐れても仕方がないことを恐れた。

僕は確かに無職もんの今風に言えばニートだった。

だけど、今は開き直れる。それがどうしたと言えるね。

人間は色々人と違ってできていて大きく違うということもあるからね。

絶対にニートでいい。人の人生を変えようとするのは人権侵害だ。

自分の心配していろと思うね。絵で金を稼げないけど働かなかった

高名な画家は過去何人も存在していたしね。自分がその人生

を選べるのなら、必然的にそれを選ぶしかない。

働くのは苦痛だ。きつい。それに毎日同じことで飽きる。時間も

厳しく守らなければならない。集団行動が嫌いで時間が守れない

僕は結局、こうなる運命だったとしかいいようがない。

批判はすればいい。だけど、変わらないよ、人間は。

本質は変わらない。本質や精神性、脳内がニートなら

どう変われるのかな。誰かが鞭や銃で僕に十年間24時間つきっきりにできるのかよ。

喫緊の問題は6月18日だ、悩ましい。

大きな岐路だ。それも勘違いかもしれないが。

旅だ。旅にでるんだ。西へと。まぁヨーロッパに行くのに比べれば

大したことはないけど、あるいみ節目なんだよな。悩ましい。

ヨーロッパには多分行かないけどね。お金高いし。ユーロ高半端ないよ。

そりゃレオナルドダヴィンチさんの絵を見たいけど。ミレーさんや

ミケランジェロさんの絵も見たいさ。モネさんや、ダリさんの絵を見たいさ。

でも行かない。飛行機でのタバコの問題もある。きついよ行くだけで長時間だし。

ウクライナ戦争もあるし、難しいな。