旅果の詩的散文録

転ばぬ先の杖、自由奔放人間旅果が心情を吐露します。なんとか生きる、これが一番と信じてます。皆様や精神疾患の同胞が楽しめる絵画ブログを目指します

昼夜逆転

朝方に絵を描いている。

光がまぶしすぎて

なんか怖くなってくる。

昔もそうだったし、やっぱりこれからも

そうなのか。

絵で食っている人がテレビにたまに出る。

堂々としている。強い意志を感じれる。

昔、自閉症の人の絵にびっくりした経験がある。

ボクも軽い自閉気味だ。

でも外は好きだ。公園やコンビニが好きだ。

嫌なことがあってもいい思いもするから

いっちゃうよなぁ。

昨日スーパーに行って弁当とお茶、ジュース三本、コーヒー二本を

買った。もうほぼ飲んだ。

昔就職してた時ある人がやめてく僕に言った。お前は楽したいだけなんやって。と。

まさにそうだ。反論のしようもない。

でもそれが今という収束の結果なのだから、しょうがないんだよな。

今は自画像に色つけてる。やっぱり色つけたほうが

いいな。